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「メルセデス ミー ストア」は、2011年7月に「メルセデス・ベンツ コネクション」の名称で東京・六本木にオープンした、カフェやレストランラウンジを中心とした「日本発」のブランド情報発信拠点。現在「メルセデス ミー ストア」として、東京・六本木、 東京・品川プリンスホテル、東京・羽田空港、大阪・梅田で展開中。本展示は、東京・六本木、東京・品川プリンスホテル、大阪・梅田の3店舗で開催されている。
メルセデス・ベンツと「アバター」はグローバルパートナーシップの成果として、持続可能性やデジタル化など、未来のモビリティを表現した自動運転EVのコンセプトカー「VISION AVTR」を過去に発表するなど、人間、自然、技術が互いに調和するモビリティの望ましい未来を発信している。
本展示では、メルセデスの100%電気自動車Mercedes-EQと共に幻想的な空間を作り出し、最新技術と大地・植物の生命力の共存美が体現されている。この冬、クリスマスに彩られた六本木の街に幻想的な雰囲気に包まれた新たなスポットが誕生。資源を求めて争い侵略するのではなく、自然とテクノロジーと人間が調和した世界を目指す姿を映し出した「アバター」と、先進技術が集約されサステナビリティを体現している「Mercedes-EQ」によるコラボレーションとなっている。
期間中は、屋外ガラス面のラッピングに加え、隣接するEQハウスでは映画の場面写真やコラボレーションコンセプトカー「VISION AVTR」のグラフィックや映画に登場する動物や機械のコンセプトアートを展示。カフェではインスパイア―ドメニューを販売し、SNSではオリジナルグッズが貰えるキャンペーンも開催される。展示車両は「EQS 53」と「EQE 450+」の2車種で、映画の象徴的なカラーである青のライトや背景が、Mercedes-EQの白いボディに映り込む展示となっている。
メルセデス ミー 東京では屋内と屋外ガラス面の両方に、映画『アバター: ウェイ・オブ・ウォーター』をイメージした装飾が施されている。また、「EQS」の蓄電システムにより屋外クリスマスツリーが点灯され、来場者はメルセデスの電気自動車と共に“アバター・ブルー”に浸ることができる。
映画公開を記念して、メルセデス ミー 東京・大阪の展示スペースに併設されている「DOWNSTAIRS COFFEE」では、映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の世界観をイメージし、フェアトレード食材を使用したサステナブルなオリジナルメニューが販売されている。メニューはドリンク3種とパフェ1種で、映画内の大地や海、植生をイメージしたグラデーションのある見た目のメニューとなっていて、味と見た目の両方を楽しむことができる。
ドリンクは、神秘の星の植物が生い茂る豊かな森をイメージした豆乳をベースにした大麦若葉ラテの「神聖なる森」、陸の果てに広がる深く鮮やかな海をイメージした白桃をベースとした炭酸ドリンクの「楽園の海辺」、「空の覇者」翼を広げた翼竜をイメージしたマンゴとクランベリーのノンカクテルドリンクの「空の覇者」の3種。「神秘の星パフェ」は、神秘の星の豊かな大地を表現したフローズンヨーグルトパフェで、底には希少鉱物を模したシリアルが隠されている。また、これらのオリジナルインスパイアードメニューを注文すると、「アバター」のオリジナルコースターが付いてくる。
タイアップを記念して、「メルセデス ミー」公式Twitterアカウントのフォローと同アカウントから発信されるキャンペーン&告知ツイートを映画への期待コメントをつけて引用ツイートすると、映画『アバター: ウェイ・オブ・ウォーター』のムビチケ前売券(オンライン)(5組10名様)かオリジナルノート(10名様)が抽選で貰えるフォロー&引用ツイートキャンペーンが実施される。
特設サイト:https://mb-live.jp/mercedesme/2022/12/01/avatar/
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