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株式会社えがおは、“食べると太る。でも私はフトラント。”をコンセプトに開発した機能性関与成分「エラグ酸」配合の機能性表示食品「えがお フトラント」を、10月11日より発売する。同商品は、長期化するコロナ禍により、運動不足に陥りやすい生活リズムや食生活の変化で、体重増加やBMI値の変化を気にする人が増加していることを受け「必要な食事を摂りながら、健康的なダイエットサポードができる商品を提供したい」という想いから誕生した。
日頃からランニングに取り組み「東京レガシーハーフマラソン2022」の出場も決めている安田は「育児で練習をサボりがちですが、この前は女の子何人かで10キロランをしました。東京でやる初めてのハーフマラソン頑張ろうと思います!」と意気込んだ。
目標タイムは「言うとプレッシャーになちゃうんですけど、練習不足っていうことを考えて、2時間を切れたらいいかなと思っています。あまり追い込みすぎずに、東京の景色を眺めながら走るつもりです」とのこと。
続けて、ランニングを楽しむ方法については「運動は『運を動かす』って書くので、健康もそうですし、その他のこともいい方に向いたりするんです。それに、走った後はご飯やお酒が10倍おいしく感じので、仲間と『何食べる?』って話ながら走って、この前は滷肉飯(ルーローハン)を食べました(笑)」と笑顔を見せた。
「運動は『運を動かす』」にちなみ、最近あったいい出来事を尋ねられると「片付けができない女なんですけど、この前片付けをしたらお金が出てきたんです。やっぱり動くといいことがあるんだなって思いました!」と喜んだ。
また、食べることでメンタルリフレッシュをしていると言い「結構いっぱい食べるんですけど、おいしい物を食べることが50%以上の幸せ度を占めているのかなって思います。こってりもすごく好きなので(笑)、フトラントを味方に付けて我慢しないようにします」と述べた。
これを聞いた司会から、体形で苦労したことはあるか聞かれると「20代前半はありました。『痩せなきゃ』って気持ちが強くて、野菜サラダとビスケットばっかり食べていたんですけど、全然痩せずに浮腫んでパンパンになりましたね」と回顧。25歳でランニングに出会ってからは「代謝が上がって、栄養素にも気をつけるようになったので、食べているけど太らない体になっていきました」と話していた。