キリン「免疫ケアで体を内側から守ろう︕」プロジェクト、宮本和知が野球ファンへ「iMUSE」を配布

キリンホールディングスが「免疫ケアで体を内側から守ろう︕」プロジェクトの第一弾として、16日に東京ドームの22ゲート広場にて「キリン iMUSE ヨーグルトテイスト（500mlPET）」を先着で計2,000本配布。プロ野球・巨人の球団社⻑付アドバイザーを務める宮本和知さんが商品配布に参加しました。

キリンは独自に発見した「プラズマ乳酸菌」を通じて、免疫ケアの啓発活動を実施してきました。今回、熱中症対策として水分補給や、免疫ケアで体を内側から守ってもらうことの重要性を啓発するため、宮本さんらが「キリン iMUSEでこの夏を乗り切りましょう︕」と声をかけながら「キリン iMUSE ヨーグルトテイスト（500mlPET）」を配布しました。

配布後に行われたインタビューで、宮本さんは暑い夏を乗り切る秘訣として「汗をかくときはかいて、水分補給をする。あとは睡眠をとって、3食しっかりと食事をすること」とコメント。さらに「規則正しい生活をすることが自分にとっての健康維持になっていると思います」と普段心がけていることを告白しました。

また、チームとして今夏を乗り切るためには「やっぱり勝つことです︕勝てば寝れるし、勝てなければ寝つきが悪いし」とし、「練習中の選手のポケットにはイミューズが入っているので、OBとしてはそれを見るとホッとします。イミューズというしっかりとしたサポートがあることで、選手たちも心の中では安心していると思います」と語りました。

また、同商品のお気に入りの味について尋ねられると、宮本さんは「水です。でも、夏場は汗をかいたりするのでレモンがいいですね。そして、お菓子を食べるときにはヨーグルトテイストというように気分に合わせて飲み分けています」と話し、「どら焼きとヨーグルトテイストが合うんですよ！」とおすすめの組み合わせを明かしています。

今後、同プロジェクトはは7月20日にZOZOマリンスタジアム、8月31日にベルーナドームで実施される予定となっています。