1月4日、東京都は社会活動家・仁藤夢乃さんが代表をつとめる一般社団法人Colaboに関する住民監査請求について、一部不当な点があるとの結果を発表した。
昨年よりネットを中心に騒動となっていたこの問題、公式に発表があったこともあり大手メディアも報じる。
『夕刊フジ』には
ネットで大騒ぎ「Colabo問題」めぐる税金の不適切な使われ方 国は〝弱者ビジネス〟助長させる「困難女性支援法」を見直せ
https://www.zakzak.co.jp/article/20230106-3KTC6YUJBJORTOFO5IFIGBRFSM/[リンク]

という、ジャーナリスト・有本香さんによる記事が掲載され、『ZAKZAK』でも配信されていた。

住民監査請求を行った暇空茜さんは、記事に対しTwitterにて


Colabo問題で本丸の困難女性支援法(大ボス村木厚子の肝いり)をとりあげるとはやるじゃん
ここが一番鋭い記事だね

とコメント。有本さんはそれを引用し

暇空さん、貴殿の行動に敬意を表します。頑張ってください。

とツイートを行っていた。

※画像は『Twitter』より

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https://getnews.jp/archives/3371997[リンク]

情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 有本香さんが夕刊フジで「国は〝弱者ビジネス〟助長させる『困難女性支援法』を見直せ」とColabo問題を斬る 暇空茜さん「ここが一番鋭い記事だね」