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SF世界を舞台にアクションRPGと都市管理を融合させたタイトル『Cygnus Enterprises(シグナス・エンタープライゼス)』の早期アクセスが12月16日にスタートする。対象プラットフォームはSteam。
早期アクセス版の価格は未定だが、約12時間分のストーリーコンテンツがあり、メインストーリー以外にも自由な探索とゲームプレイが楽しめるという。NetEase Gamesの公式Twitterアカウントでは現在、Amazonギフト券を抽選で13名にプレゼントするフォロー&RTキャンペーンを実施中だ。
Team MiaoziとNetEase Gamesが共同開発したSF経営アクションRPG『Cygnus Enterprises』最新トレイラーを公開@NetEaseGames_JPフォロー&RTAmazonギフト券2,000円 &1,000円 を抽選で合計13名様にをぜひご覧ください‼️アーリーアクセス開始日: 12/16—NetEase Games (@NetEaseGames_JP) November 17, 2022
『Cygnus Enterprises』は、シングルプレイ向けのアクションRPG。プレイヤーはゲームタイトルにもなっているCygnus Enterprises社に雇われたトラブルシューターだ。その目的は惑星ミティルスにある廃墟基地を修復し、賑やかな新居住地へと発展させること。
ゲームシステムは大きくトップダウンシューターパートと、都市管理ゲームパートから成り立っている。トップダウンシューターパートでは危険な地球外生命体を未来兵器で倒しながら探索、資源を回収する。
回収した資源は、強化&クラフトに使用可能。新しいアイテムを研究し、新しい装備を作成することができる。
ただ、資源の使い道はそれだけではない。基地建設パートでは、回収した制限を使用して開拓基地を建設。サンドボックス的にオリジナルの開拓地を作ることができる。
また、開拓地には定住者や技術員、警備員などが存在。従業員たちを管理し、開拓地に豊かな暮らしを実現することもプレイヤーの仕事となる。
クリエイティブディレクターのEva Jobseによると、同作の世界観は未来に前向きにとらえたものになるという。未来をテーマにした多くのゲームは悲観的、終末的、そして退廃的な表現を選んでいる。しかし、同作は美しい環境とポジティブな設定をもって、明るい未来を描いているとのこと。
Steam:Cygnus Enterprises:
https://store.steampowered.com/app/1963520/Cygnus_Enterprises[リンク]
(執筆者: ガジェット通信ゲーム班)