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鉛筆の硬さや濃淡って気になりませんか。
「ステッドラーの鉛筆、8H〜8Bまで描きくらべ」と、鉛筆の濃淡をイラストで表現した時松 (@tokima_t)さんが描いたイラストがネットで話題になっています。
ステッドラーの鉛筆、8H〜8Bまで描きくらべ pic.twitter.com/0xO7xLsp8S
—時松 (@tokima_t) August 5, 2022
ステッドラーの鉛筆、8H〜8Bまで描きくらべ
と、時松 (@tokima_t)さんのツイート投稿。
投稿されたイラストを見ていくと……
キャラクターのような人物が鉛筆の硬度別に表情豊かに描かれています。
硬度がネーミングのよう!?
8Hは「凶器」、8Bは「バーベキューの炭」、3B「粉が出はめる」など、時松 (@tokima_t)さんのそれぜれの鉛筆の感想もイラストとともに投稿。
ステッドラー好きの方は「わかる、わかる!」と共感するのではないでしょうか。
また、
EEっていうのは「Extra Extra」という、8Bくらいの濃さのものらしい。昔は6Bが一番濃くて、それよりも更に濃いものはあまり一般的ではなかったとかでこういう表記だったそうだ。描き心地はたしかに8B的な炭感つよし。補足するとこれはうちにあったものだけなので、
—時松 (@tokima_t) August 5, 2022
EEっていうのは「Extra Extra」という、8Bくらいの濃さのものらしい。昔は6Bが一番濃くて、それよりも更に濃いものはあまり一般的ではなかったとかでこういう表記だったそうだ。描き心地はたしかに8B的な炭感つよし。補足するとこれはうちにあったものだけなので、
現在ステッドラー社のマルスルモグラフは10H〜12Bまであるみたい。しかも濃い方の芯がリニューアルされ炭っぽい芯ではなくなっていわゆる鉛筆っぽいグラファイト芯になったそうで、削るのむずそう…だし、10Hとかもはやニードルでは。
—時松 (@tokima_t) August 5, 2022
現在ステッドラー社のマルスルモグラフは10H〜12Bまであるみたい。しかも濃い方の芯がリニューアルされ炭っぽい芯ではなくなっていわゆる鉛筆っぽいグラファイト芯になったそうで、削るのむずそう…だし、10Hとかもはやニードルでは
「EEっていうのは「Extra Extra」という、8Bくらいの濃さのものらしい」「現在ステッドラー社のマルスルモグラフは10H〜12Bまであるみたい」といった専門的な解説も補足でツイートされていました。
Twitter上では
・イラストがかわいすぎる!
・B辺りの人と仲良くなりたい
・7H,8H あたりに表現好き。
8Bは使ってるけど8Hの凶器は持ってないわ。・かわいいです。レアなEEちゃんがちょっと目立たないところにいるのもナイスです
・バーベキューの炭好きw
「イラストがかわいすぎる!」「バーベキューの炭好きw」とコメントが寄せられていました。
※画像協力:
時松 (@tokima_t)さん
https://twitter.com/tokima_t/
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