7月15日午前9時45分頃、元宮崎県知事でタレントの東国原英夫さんがTwitterにて

驚いた。ネットに「東国原は旧統一教会である」という書き込みがあった。思わず、鼻からヤクルトを吹いた(笑)。言って置くが、僕はこれまで一度も特定宗教等に入信した事は無い。勿論、他者の宗教や入信を否定するものでもない。僕は、自分の中に「自分教」「たけし教」を持っている。

とツイートを行った。反響を呼び、複数のスポーツ紙などが記事にしていた模様。
2時間ほど後、上記ツイートをとりあげたデイリースポーツの記事にリンクを貼り

「僕が統一教会会員である。或いは、あった」は全くの事実無根。世耕さんの様に訴えようかな?訴えたら、小野(水道橋)からスラップ訴訟だ!とか言われるかな?(笑)。

とツイートを行っていた。
一方で、東国原さんの2016年11月の

僕のブレーンでもある「渡瀬裕哉」氏の、アメリカ大統領選挙に於けるこれまでの彼なりの分析と持論がヤフーニュースに載っているらしい。彼は、約一年前から、トランプ勝利を主張していた人物である。

というツイートでの、「僕のブレーンでもある『渡瀬裕哉』氏」を問題視するツイートも散見された。当の渡瀬裕哉さんは、Twitterにてそれらの言説を否定しているようである。

※画像は『Twitter』より
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https://getnews.jp/archives/3313433[リンク]

情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 東国原英夫さん「ネットに『東国原は旧統一教会である』という書き込みがあった」「鼻からヤクルトを吹いた」 問題はブレーンとの声も