5月30日、『文春オンライン』に

「このクソッタレが!」名古屋の高級焼肉店個室で“人糞”放置事件が発生 県議らの会食後に一体何が?《店のオーナーが“憤怒の告発”》
https://bunshun.jp/articles/-/54721[リンク]

という記事が掲載された。
2回にわたって掲載されたこちらの記事、5月8日に名古屋市の高級焼肉店で立憲民主党の県議が主催した会食において、あろうことか”こぶし大”の人糞が床に放置されていた、という内容。

・「このクソッタレが!」被害者ならば、思わずそう叫ばずにはいられないほどの“汚らしい”手口の事件
・“臭いものにふたをしよう”という魂胆がありあり
・この件を水に流すわけにはいかなかった
・ “尻ぬぐい”を頼んだ

……と、なんともノリノリな感じの表現が並んでいる。現在、店が被害届けを提出し、慎重な捜査が行われているとのこと。
あまりの衝撃記事にネット上は騒然となり、Twitterでは「食べ物」のカテゴリで「放置事件」がトレンドに入るという事態に。そして、「脱糞民主党」なるパワーワードも爆誕してしまった模様。
経済評論家の渡邉哲也さんは、Twitterにてこの記事に関していくつかツイートを行う。


「立憲共産党以来のパワーワード 脱糞民主党」
「(党の代表が)ケツを拭くべき案件ですね。」
「国民の大便者」

といったようなツイートが、特に反響を呼んでいたようである。

※画像は『Twitter』より

情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 名古屋の高級焼肉店にて○○○放置事件!? 文春の衝撃スクープ記事で「脱糞民主党」なる超パワーワードが爆誕してしまう