5月4日午前0時半頃、ミュージシャンの宇多田ヒカルさんがTwitterにて

私と小室眞子さんがNYで会食の計画をどうのこうのって内容の記事を見たんだけど、これは流石に笑えないわ。こういう作り話をどれくらいの人が鵜呑みにするんだろう。ロンドンに住んでもう10年なんだけど、この記者は私がNY生まれだからNY住んでるだろっていうイメージで私を選んだのかな

とツイートを行った。
明言はしていないものの、前日5月3日『アサ芸プラス』に

小室眞子さん 宇多田ヒカルとの「極秘会食」プランが進行中
https://www.asagei.com/excerpt/210468[リンク]

という記事が掲載されており、こちらを指したものではないかと思われる。
記事では

「実は、宇多田と眞子さんを含む小室家との極秘会食のプランが水面下で進んでいたんです。というのも眞子さんは、ニューヨークに親しい知人がいないことから、事実上の生活の支援をしている日本国総領事館が白羽の矢を立てたのが、現地に拠点を持つ宇多田だったようです。彼女自身、メディアとの距離感も心得ていて、非常に眞子さんとも立場が近い。そこで相談相手の一人として、彼女の名前が挙がったんだと思います」

という「在ニューヨークコーディネーター」なる人物のコメントが紹介されていた。

宇多田さんのツイートは反響を呼び、4日夕方の時点で「いいね」が20万を超える。当該記事に対し、さまざまな批判の声が寄せられていたようである。

※画像は『Twitter』より

情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 宇多田ヒカルさん「こういう作り話をどれくらいの人が鵜呑みにするんだろう」 小室眞子さんとNYで会食の計画という記事に苦言ツイート