メンタリストDaiGoさんの弟で、謎解きクリエイターとして活躍している松丸亮吾さん。
5月11日、Twitterにて

こないだ実家帰ったとき見つけたんだけど、中学の僕、あまりに英語苦手すぎておもろい

とツイートし、英文を和訳するテストの画像をアップした。

(1)Honesty pays in the long run.

ホネスティーさんがずっと走って行って支払ってくれました。

と、また

(2)It is no use crying over spilt milk.

泣かなくていいよ。ミルクこぼしたの僕だから

と回答し不正解となっている。それぞれ

(1)長い目で見れば、正直者は報われる
(2)覆水盆に返らず

と赤字で書いてあり、松丸さんは

あ、赤字は採点返ってきたあとで僕が復習のために書いた文字です。。先生は答え書かないので!!

としばらく後にツイートを行っていた。
後に東大に合格した松丸さんの、なんともユニークな和訳。反響を呼び、翌12日夕方の時点で20万を超える「いいね」を集めていた。

「ホネスティーのことパシリにしないでよね!!!!」
「ホネスティーさん、いったい何を支払ってくれたのwww」
「ミルクこぼしたのも多分ホネスティーさん」

などといった返信が寄せられるなどして、「ホネスティーさん」が大人気だったようである。

※画像は『Twitter』より

情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 松丸亮吾さん「中学の僕、あまりに英語苦手すぎておもろい」と英文テストの画像をツイート ユニークな和訳に「いいね」20万超