昨年末に公開され話題となっている、キングコング西野亮廣さん製作総指揮の映画「えんとつ町のプペル」。2月15日までの時点で興行収入20億円、観客動員数150万人を突破したとのことである。

一方、ヒットにともないネガディブな報道も増えてきたと西野さんはYouTube等で語っている。


【あれは許されるの?】ちょっと気になったメディアの仕事
https://www.youtube.com/watch?v=-DO9qAPAp9A[リンク]

Twitterでも、

さすがに気になったので。。

 

どこかの映画レビューサイトが勝手に作品の感想の記事作成を依頼したものを、「西野が金を払って書かせている」というニュースにするのは、どうなんだろ?

 

これがメディアの仕事?

と、『東スポWeb』の

報酬わずか19円…キンコン西野「プペル」の感想記事〝バイト募集〟の闇

という記事を貼りツイートを行っていた。
西野さんや吉本興業が募集したわけでもない、ある映画サイトが「プペル」以外の作品でも募集を行っている案件で、あたかも自分と関連づけ「闇」といったような表現を使って報じるのはどうか、といったような疑問を呈していた次第である。

※画像は『Twitter』より

情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 西野亮廣さん「さすがに気になったので…」プペルの感想記事を報酬19円で募集という記事に苦言