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出る映画がユニーク過ぎると評判のダニエル・ラドクリフが、“ネット荒らし”の罰としてデスゲームに強制参加させられる主人公マイルズを演じる『ガンズ・アキンボ』が2月26日より公開。クレイジーな場面写真が一挙解禁となった。
今回の写真では、不本意にも両手に拳銃を固定されたマイルズの姿や、彼が強制的に戦わされる最凶の殺し屋ニックス(サマラ・ウィーヴィング)の姿を見ることができる。
両手の拳銃のせいでドアを開けることもままならない様子や、よほど激しい戦闘が繰り広げられたのか、路上で宙を舞う姿などが笑いを誘う。一方で、鼻にドル札を突っ込んだり、デコった銃を構えて睨みを利かすニックスの極悪な様相も見モノ。さすが『ザ・ベビーシッター』や『レディ・オア・ノット』でアグレッシブな演技を見せてくれたウィーヴィング、気合が違う。
果たしてマイルズはニックスに勝てるのだろうか? 勝敗はともかく、ネット荒らしはやめましょうネ!
『ガンズ・アキンボ』
2021年2月26日よりロードショー
配給:ポニーキャニオン
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―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』