12月に入り、お肌の乾燥が気になっている方も多いと思います。また、今年はマスクをつけている時間が長く、蒸れからの乾燥で肌荒れに悩んでいる方もいるでしょう。この冬、美容成分を贅沢に使い、スキンケア発想で開発された、日本酒業界初のメイクブランド『Que serasera ケセラセラ』を取り入れてみてはいかがでしょうか?

『ケセラセラ』は、スキンケアブランド「米ぬか 美人」でおなじみの日本盛株式会社が50歳以上のオトナの女性に向けたメイクブランド。UV下地クリームやリキッドファンデーションなどのから、チーク、リップカラー、アイシャドウ、マスカラなどのまで、全11品目27品種の豊富なラインナップを展開しています。

筆者も実際にお試しさせていただきましたが、「色つき UV 下地クリーム」はくすんだ肌をひと塗りでパッと明るくしてくれる、万能下地! マスクありの時はファンデーションを塗らないで、これだけでベースメイクを完了させても良いと思いました。

日本酒酵母エキス、コメセラミド、米由来成分、ヒアルロン酸、水溶性コラーゲン、 ビタミンC誘導体などの美容成分を贅沢に配合し、しっとりとした使い心地も魅力的です。


51 オレンジベージュ
薄化粧効果で、ご近所へのお出かけにも便利。色素沈着による「茶くま」、血行不良が原因の「青くま」対策にも。
52 ラベンダーピンク
老けて見える「黄ぐすみ」、目元のたるみによる「黒くま」を一掃。透明感と健康的な血色感を演出します。

きちんとメイクをしたい日には、「リキッドファンデーション」をプラスして。大人の肌に足りないツヤ感を足しつつ、伸びがとても良くて「ファンデーションを塗ってる」という厚塗り感がありません。こちらも、日本酒酵母エキス、コメセラミド、米由来成分、ヒアルロン酸、水溶性コラーゲン、 ビタミンC誘導体などの美容成分が配合されているので、乾燥しやすい今の季節にぴったりです。カラー展開も4色あるので、自分の見せたいお肌の印象に合わせて選んでみてくださいね。


11 ピンクベージュ 色白の方に。少し赤みのある明るめの色で、血色よく見せたい方におすすめです。
12 ナチュラル 肌になじみやすい標準色。赤み・黄み・明るさのバランスがとれた肌色です。
13 ベージュオークル 赤みをカバーし、自然な透明感のある肌色に。
14 オークル 明るさを抑えた、やや濃いめの色。健康的な肌色に。

上記の写真は「パウダーファンデーション」の4色。「リキッドファンデーション」と同じカラー展開なので、リキッド派、パウダー派どちらにも嬉しいラインナップです。

「リップカラー」は<31 コーラルピンク>と、<32 シフォンレッド>の2色展開。美容成分たっぷりで高保湿、ほどよいツヤ感があり縦ジワを目立たせない大人の女性に嬉しいつけ心地です。べったりつかないのでマスク着用時にも便利です。

その他にも「スキンケアアイシャドウ」など、上品な輝きを放つアイテムが盛りだくさん。「たくさんの色を重ねるより、光を拡散させてシワや毛穴を目立たなくする効果をうまく取り入れる」という『ケセラセラ』のテクニックが随所に使われていました。

自分で使うのはもちろん、お母さんなど家族へのプレゼントにもピッタリ! オンラインショップで購入可能なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

『Que serasera ケセラセラ』
https://www.queserasera-makeup.com

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』
情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 日本酒業界初のメイクブランド『Que serasera ケセラセラ』で大人女性に嬉しい乾燥知らずのベースメイクを