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新型コロナウィルスの感染拡大が懸念される中、11月19日に小池百合子都知事が会見を行い、会食時に『小人数』『小一時間』『小声』『小皿』『小まめ』の「5つの小」の提言を行った。
同日夜、米山隆一・前新潟県知事はTwitterにてそのニュース記事にリンクを貼り
「5つの小」ですか…。こうやって対策を小出しにしていると、感染がどんどん広がって、より大きな対策を打たないと対処できなくなるのだと思いますが…。
「戦力の逐次投入」そのものの愚策にしか見えません…。https://t.co/HRUFHxuXt4
—米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) November 19, 2020
「5つの小」ですか…。こうやって対策を小出しにしていると、感染がどんどん広がって、より大きな対策を打たないと対処できなくなるのだと思いますが…。 「戦力の逐次投入」そのものの愚策にしか見えません…。
とツイート。
あら皆さん、外食を「我慢」できないなら「5つの小」にすればいいじゃない?小皿、小声、少人数、小時間、小まめ、を守るって言ってGoToでお得に外食すればいいのよ。結果お店は大人数、酔って大声、大雑把、大時間で大感染になったって、政府がいいって言うんですもの問題ないわ。おほほほほ。
ーユリ―・コイケントワネット 別に揶揄とかじゃなくて、本当にこうなりかねないと思うのですが…。お得に会食を勧めておいて、皆が「5つの小」を守れば感染は減少するって、あまりに非現実的でしょう。日本の未来を真面目に憂います。
と続けた。米山前知事がしばしば行う「マリー・アントワネット」ネタのツイート、
「懲りもせずまーたやってるよ。このクッソつまんないネタ一体誰にウケてんの?」
「嫁が書いてるのか、大丈夫かおい」
「はい、女性蔑視」
といったような返信が寄せられ、今回も評価は微妙だった模様。一応は
「出ましたね〜 新キャラ!待ってました! !」
という返信もあったようである。
※画像は『Twitter』より