ASUS JAPANが10月26日に発表したChromebook新製品「ASUS Chromebook Flip C436FA」(以下「Chromebook Flip」)のレビューをお届けします。





ディスプレイが360°回転するコンバーチブルタイプのコンシューマー向けChromebook。キーボード面を下にして画面を立てたり、テント型に置いたり、畳んでタブレットとして利用したりと、使い方の自由度が高いのが特徴です。




厚さ約13.76mm、重量1.15kgと薄型・軽量。エアロジェルホワイトの天板は角度を変えて見ると紫色に輝くという個性あるカラー。




シャープに直線が感じられる美しいデザインは、性別や年齢を問わず幅広いユーザーに受け入れられそうです。



14インチフルHDのタッチパネルディスプレイは狭額縁で、タブレット形態で使う際にも画面を大きく利用可能。



Googleドキュメント/スプレッドシート/スライドで文書や資料の作成、Gmailでメール、Googleドライブでクラウド上のファイル管理と、日常的な業務に使えるだけでなく、YouTube、Playムービーで映像を楽しんだり、一部対応するAndroidアプリをGoogle Playからインストールして追加できるなど、用途や使い勝手が広がっているChromebook。Chromebook FlipはCPUがIntel Core i7/Core i5/Core i3から選択でき、メモリーは8GB/16GB、SSDストレージの容量は128GB/256GB/512GBから選択できます。ASUSのChromebookでは初めてWi-Fi 6に対応。バッテリー駆動時間は約11.8時間で、外出先での作業にも十分対応します。



キーボードは打鍵感があり、パームレストのスペースがしっかり用意されていることから、長時間のタイピングでも疲れにくい印象。タッチパッドの面積も大きく、作業性に優れています。



キーボード右上には指紋認証センサーを搭載。起動してすぐGoogleアカウントにログインして作業を進めることができます。




ヒンジは、画面を開くとキーボード面を傾けてくれるエルゴリフトヒンジ。快適にタイピングできるだけでなく、底面からの排気による冷却性能の向上という効果ももたらします。




拡張性も十分確保。右側面にはDisplayPort対応のUSB 3.2 Gen1 Type-CポートとmicroSDカードスロット、左側面にもDisplayPort対応のUSB 3.2 Gen1 Type-Cポートとヘッドホン/イヤホンジャックを搭載します。




ディスプレイ上のベゼルには92万画素のウェブカメラを搭載し、Google Meetを使ったオンライン会議に対応。リモートワークに活躍します。



付属のタッチペン「ASUS USIペン」を使った作業性にも注目。




「Google Keep」で手書きメモを残したり、PDFにハイライトや注記を付加することができます。



マグネットで側面に吸着するペンホルダーも付属します。



実は筆者、初めてChromebookに触れたのですが、ブラウザベースでもできることが多く、テキストエディタも使えるので記事の執筆、編集にはこれ1台で十分対応できることに驚きました。写真はスマホで撮ったら同期したGoogleフォトでトリミングや色調整ができるので、Chromebookだけで仕事できちゃうんですよねえ。



動画視聴や音楽鑑賞など、エンタメ用途にも活躍。harman/kardon認証のスピーカーを4基搭載し、テント型に置くとサラウンド効果のある迫力あるサウンドが楽しめます。


Chromebook Flip C436FAは10月28日の発売予定。一般向けモデルの希望小売価格は、Core i7-10510Uプロセッサ―と16GBメモリー、512GBストレージの構成が15万4364円(税別)、Core i5-10210Uプロセッサーと8GBメモリー、256GBストレージの構成が13万6182円(税別)、Core i3-10110Uプロセッサ―と8GBメモリー、128GBストレージの構成が10万8909円(税別)。です。


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情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 薄型・軽量で美しいデザインのChromebook 「ASUS Chromebook Flip C436FA」レビュー