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10月12日、昭和の歌謡界を代表する数々の名曲を生み出した作曲家・筒美京平さんが亡くなったと報じられた。80歳だった。
さまざまな方々がSNSなどで哀悼のメッセージを送る中、GガンダムのED曲「君の中の永遠」他多くの作品の作・編曲を手掛け、アーティストのプロデュース業などでも活躍している樫原伸彦さんも13日の早朝に
子供の頃、始めて覚えて口ずさんだのは筒美京平さん作曲の「ブルー・ライト・ヨコハマ」。そこから歌番組をみたりレコードを買ったり。中高生あたりからは歌番組をみてもレコードを買ってもどういう人達が作品を作っているんだろう?ということに興味を持ち、気付いたら自分も作曲家になってた。
—樫原伸彦 (@nobuchang) October 12, 2020
子供の頃、始めて覚えて口ずさんだのは筒美京平さん作曲の「ブルー・ライト・ヨコハマ」。そこから歌番組をみたりレコードを買ったり。中高生あたりからは歌番組をみてもレコードを買ってもどういう人達が作品を作っているんだろう?ということに興味を持ち、気付いたら自分も作曲家になってた。
とツイート。その後も、筒美京平さんにまつわるエピソードなどのツイートを続けて行う。
そして、
現在JASRAC登録の作曲作品だけで451曲。外人名義やグループでのシェアも入れたら500曲くらい。編曲は数千曲やってきた。しかし巨匠達の足下には全く及ばない。
もっとみんなに口ずさんで貰える歌を作りたい。
ハッピー・ジャムジャム級をあと5曲ぐらい書いて死ぬ。
それってサイコーじゃない?—樫原伸彦 (@nobuchang) October 12, 2020
現在JASRAC登録の作曲作品だけで451曲。外人名義やグループでのシェアも入れたら500曲くらい。編曲は数千曲やってきた。しかし巨匠達の足下には全く及ばない。
もっとみんなに口ずさんで貰える歌を作りたい。
ハッピー・ジャムジャム級をあと5曲ぐらい書いて死ぬ。
それってサイコーじゃない?
なぜ更にハッピー・ジャムジャム級を作ってからじゃないと死ねないのかと申しますとですね「JASRAC会報誌」の巻末に「訃報欄」がありまして、そこには名前、没日、年齢と共に代表作が2曲並ぶのです。
今のままですと…
「ハッピー・ジャムジャム」「チチをもげ」
きつくないですか?w
頑張ります!—樫原伸彦 (@nobuchang) October 12, 2020
なぜ更にハッピー・ジャムジャム級を作ってからじゃないと死ねないのかと申しますとですね「JASRAC会報誌」の巻末に「訃報欄」がありまして、そこには名前、没日、年齢と共に代表作が2曲並ぶのです。
今のままですと…
「ハッピー・ジャムジャム」「チチをもげ」
きつくないですか?w
頑張ります!
と結んでいた。
ちなみに、「ハッピー・ジャムジャム」は『こどもちゃれんじ』シリーズ『しましまとらのしまじろう』の主題歌で神曲として名高いので、耳にしたことがあるという方は多いのではないだろうか。
「ハッピー・ジャムジャム」#しまじろう#自作曲#弾いてみた#ピアノpic.twitter.com/UnSMh3B06V
—樫原伸彦 (@nobuchang) April 17, 2020
数時間後、思わぬ反響に驚いたのであろうか樫原さんは
やばっ、朝方の酔っ払いツイートが…ww
—樫原伸彦 (@nobuchang) October 13, 2020
やばっ、朝方の酔っ払いツイートが…ww
ともツイートしていた次第である。
※画像は『Twitter』より
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https://getnews.jp/archives/1888481[リンク]