コーヒー豆屋さんの完全閉店のお知らせがTwitter上で大きな話題になっている。


件のお知らせチラシを撮影し、紹介したのはTwitterユーザーのおっちー(@occhi1976)さん。そこにはたしかに「完全閉店のお知らせ!!」という大見出しが書かれているのだが、少し下には



「日付:2050年9月4日(日)

理由:年齢(90歳)により閉店」


との表記が……。また、5年おきに1日ずつ週休を増やしていくという計画も書かれている。


https://twitter.com/occhi1976/status/1315206870869528576?s=19




「やばい行きつけのコーヒー豆屋さんがあと30年で閉まっちゃう」


おっちーさんの投稿に対し、Twitter上では数々のコメントが寄せられている。


「『計画倒産』(使用用途が違います)」

  

「大変だ

せめて閉店するまでは毎日通うしかない」

  

「そのそもこのチラシのデザインといい文字色がもう奇才(笑)

文字チカチカしすぎて入ってこない。。。。」

  

「休みがだんだん増えていくのいいなぁ」

  

「最後の方は殿様商売になっても商いしたおすんですね お客さんとしては少なくとも30年後までは確約されて安心ですね」

  

「閉店までに必ず行きます」


2050年で90歳と言うことはご店主は現在60歳。最近の60歳はまだまだ元気な方が多いが、現状の週休1日はそろそろ体にこたえるお年頃だろう。くれぐれも無理をせず、長くお店を続けて頂きたいものだ。


※画像提供:おっちー(@occhi1976)さん


(執筆者: 中将タカノリ)


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情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 いつかと思えば30年後!? コーヒー豆屋さんの「完全閉店のお知らせ」が話題に