Netflixオリジナル シリーズ『ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ』が、本日9月18日(金)より独占配信スタート。本作は、巨匠スティーヴン・スピルバーグらが手がけてきた「ジュラシック・パーク」シリーズの最新作となるアニメーションで、映画『ジュラシック・ワールド』(2015)と同じ時間軸を舞台に描かれる物語。スピルバーグや実写版クリエイターたちが製作総指揮として参加し、恐竜たちの世界をスリルと興奮のアニメーションで新たに表現します。


この度、 映画『ジュラシック・ワールド』にも登場しあまりの巨体さで観る者を圧倒した、水中に潜む肉食恐竜モササウルスが、少年少女たちに迫る様子を捉えた緊迫感たっぷりの本編映像が独占解禁されました!


【動画】『ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ』海の王者・モササウルスが少年少女を襲う! 本編映像

https://www.youtube.com/watch?v=zsqM2D7NfDs [リンク]


あの「ジュラシック・パーク」、「ジュラシック・ワールド」シリーズの舞台となったイスラ・ヌブラル島にあるキャンプ場を訪れた6人のイマドキ少年少女たち。頭脳明晰で恐竜マニアだがシャイな少年ダリウス、運動神経抜群だが社交性に欠けるヤスミナ、周囲を元気にするほど 賑やかで前向きなサミーなど、個性的な彼らは、ひと夏の冒険として安全に恐竜たちの世界を体験するはずが一転、思いもよらないトラブル発生により島に取り残され孤立状態に。 外界との連絡手段も閉ざされた中、ついに野放しとなった危険な恐竜たちが、次々と彼らに襲いかかります。


解禁となった本編映像では、海中に潜む超巨大な肉食恐竜モササウルスと、少年少女 たちの水上での攻防が緊張感たっぷりに描かれます。必死にボートで逃げようとするダリウスとサミーに迫るモササウルスに対し、オトリ作戦で気をそらすことに成功したヤズことヤスミナ。しかし安心したのも束の間、その代わりに彼女自身が標的に。ケンジの咄嗟のアシストにより、間一髪で難を逃れたと思いきや、その猛追が止む様子はありません。遂にロックオンされ、その巨体を水中から現し丸呑みしようと襲い掛かるモササウルス。果たして、ヤスミナはどうなってしまうのでしょうか…? そして、次々と襲い掛かる恐竜たち vs 少年少女6人による究極のサバイバルの行方は!?


製作総指揮を務めるのは、「インディ・ジョーンズ」シリーズ、『E.T.』、『レディ・プレーヤー1』などを生み出してきた巨匠であり、2 度のアカデミー賞受賞歴を誇るスティーヴン・スピルバーグ。彼とともに製作総指揮を務めるのは 『ジュラシック・ワールド』で監督・脚本を担当し、「炎の王国」でも共同脚本・製作総指揮を担当したコリン・トレヴォロウや、「ジュラシック・ワールド」シリーズにもプロデューサーとして参加してきたフランク・マーシャルなど、シリーズを知り尽くすクリエイターたち。コリンは本作について、「恐竜は生き生きと動き、 キャラクターはリアルで感情豊かに感じます。リアルな危機感が伝わってくる作品でもあります」とアニメーションへの自信を打ち明けます。さらに「カンフー・パンダ」の TV アニメシリーズでエミー賞ノミネート歴を誇る、ドリームワークス・アニメーションの

スコット・クリーマー、アーロン・ハマーズリーも製作総指揮・ショーランナーとして参加。スコットは「リアルな怖さを感じられる冒険シーンがあるので、 親子で一緒に観るべき作品だと思います」と語っています。大人も子供もハラハラドキドキで楽しめる、新たなジュラシック・シリーズでの大冒険に期待が高まります!


Netflix オリジナルシリーズ『ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ』9 月18日(金)より独占配信開始


―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』
情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 『ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ』海の王者・モササウルスが少年少女を襲う! 本編映像独占解禁