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8月1日朝、作家の百田尚樹さんがTwitterにて
多くの政治家や財界人が、怯えたように、あるいはしたり顔で、こう言う。
「世界2位の経済大国であり、軍事大国の中国には逆らえない」と。
30年前、そんなことを言う政治家も財界人もいなかった。
たったの30年で、日本人はここまで腰抜けになったのか……
とツイートし、
★★炎上覚悟・拡散希望★★
こんなこと言うたら、またメディアに批判されたり、いやらしく取り上げられて、ますます本が売れなくなるんだろうけど……それでも言う!
日本は核を保有すべき!
戦争を起こさせないために!日本人の命と領土を守るために!
—百田尚樹 (@hyakutanaoki) July 31, 2020
★★炎上覚悟・拡散希望★★
こんなこと言うたら、またメディアに批判されたり、いやらしく取り上げられて、ますます本が売れなくなるんだろうけど……それでも言う!
日本は核を保有すべき!
戦争を起こさせないために!日本人の命と領土を守るために!
金や女を貰って親中派になった政治家やメディアの人間には、マジで殺意が湧く。
—百田尚樹 (@hyakutanaoki) July 31, 2020
金や女を貰って親中派になった政治家やメディアの人間には、マジで殺意が湧く。
と続けた。
「炎上覚悟」と言うだけあって物議を醸し、いずれのツイートも多くの「いいね」を集めていた。
「日本は核を保有すべき!」のツイートは翌2日の時点でおよそ1800近くの返信が寄せられる。
また、
「これだけは、賛同できません。 長崎で生まれ、原爆の恐ろしさを、小学校で、教わりました。 先生は、泣きながら涙を流しながら、もがき苦しんで死んでいった人々の事を、話されました。 私は、この衝撃は今でも忘れません。これは、洗脳ではありません。事実のみでした。 原爆の歌、知っていますか?」
という返信が寄せられ、百田さんはそれを引用し
原爆の歌なんて知らないが、原爆の恐ろしさは私も知っている。 君に聞きたいが、アメリカ、ロシア、中国、イギリス、フランス、インド、北朝鮮がなぜ核を持っているか、考えてみたことがあるか?
それほど、恐ろしい核を二度と落とされないために、私たちは核を持つべきと言っているのです。 次に核を落とされる国は、核を持っている国ではなく、核を持っていない国でしょう。
と返答を行う。こちらにも多くの意見が寄せられていたようである。
※画像は『Twitter』より