8月1日朝、作家の百田尚樹さんがTwitterにて


多くの政治家や財界人が、怯えたように、あるいはしたり顔で、こう言う。
「世界2位の経済大国であり、軍事大国の中国には逆らえない」と。


 


30年前、そんなことを言う政治家も財界人もいなかった。
たったの30年で、日本人はここまで腰抜けになったのか……


とツイートし、




★★炎上覚悟・拡散希望★★


 


こんなこと言うたら、またメディアに批判されたり、いやらしく取り上げられて、ますます本が売れなくなるんだろうけど……それでも言う!


 


日本は核を保有すべき!


 


戦争を起こさせないために!日本人の命と領土を守るために!





金や女を貰って親中派になった政治家やメディアの人間には、マジで殺意が湧く。


と続けた。

「炎上覚悟」と言うだけあって物議を醸し、いずれのツイートも多くの「いいね」を集めていた。

「日本は核を保有すべき!」のツイートは翌2日の時点でおよそ1800近くの返信が寄せられる。

また、

「これだけは、賛同できません。 長崎で生まれ、原爆の恐ろしさを、小学校で、教わりました。 先生は、泣きながら涙を流しながら、もがき苦しんで死んでいった人々の事を、話されました。 私は、この衝撃は今でも忘れません。これは、洗脳ではありません。事実のみでした。 原爆の歌、知っていますか?」

という返信が寄せられ、百田さんはそれを引用し


原爆の歌なんて知らないが、原爆の恐ろしさは私も知っている。 君に聞きたいが、アメリカ、ロシア、中国、イギリス、フランス、インド、北朝鮮がなぜ核を持っているか、考えてみたことがあるか?


それほど、恐ろしい核を二度と落とされないために、私たちは核を持つべきと言っているのです。 次に核を落とされる国は、核を持っている国ではなく、核を持っていない国でしょう。


と返答を行う。こちらにも多くの意見が寄せられていたようである。


※画像は『Twitter』より


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情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 百田尚樹さん「日本は核を保有すべき!戦争を起こさせないために!日本人の命と領土を守るために!」ツイートし物議