ペンで名前を書いて洗濯すると名前部分がにじんでしまう、ネームタグ。


みなさんはどうされていますでしょうか?


「ネームタグに油性ペンで書くときは、一度タグを水で濡らして表面の水分を拭き取ってから書くとにじみにくい」と、うさうさ@双子育児(17m) (@e_futago)さんのツイート投稿。


目からウロコのライフハックがTwitterで話題になっています。





ネームタグに油性ペンで書くときは、一度タグを水で濡らして表面の水分を拭き取ってから書くとにじみにくいです。
保育園歴6年の姉に以前教えてもらったんですがうちはまだネームタグにお名前書きの機会がなく、でもやってみたらおぉ〜!と感動したのでシェアします!常識だったらごめんなさい!


と、うさうさ@双子育児(17m) (@e_futago) さんのツイート投稿。


ツイート投稿された写真では



「普通に書いたもの」と「水で濡らし表面の水分を拭いた後に書いたもの」の比較画像が投稿されており、見比べると……。


「水で濡らし表面の水分を拭いた後に書いたもの」がにじみづらいことが一目瞭然でわかります。


Twitter上では


・これは簡単っっ!すぐ実践できていいね

・にじまない方法すごく助かります、試したい!次書くのが楽しみになりました

・これは初耳でした!

子どもの服とかに名前書くときにやってみます!


といったコメントが寄せられる他、





素晴らしい方法ですね!
(*´꒳​` )´꒳​`*)♡⃛
ただ、ペンは〖洗濯に強いお名前ペン〗を使ってください!
最近の洗濯洗剤は油の分解力が強く、普通の油性ペンだと他の布地に色移りする可能性があります!可愛いお洋服を守るために〖お名前ペン〗お願いいたします!


「洗濯に強いお名前ペン」だと色移りしずらいと、オススメする声もあがっておりました。


※画像提供:

うさうさ@双子育児(17m)(@e_futago)さん

https://twitter.com/e_futago


―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』
情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 “ネームタグ”をにじませない方法とは? 保育園歴6年の姉から教えてもらった名前書きテクニックが感動