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Twitterを日々精力的に更新し、スポーツ新聞のサイトなどで毎日のように取り上げられている高須クリニックの高須克弥院長。
5月18日正午頃には、
自粛警察くん、これならいいかな?なう pic.twitter.com/AbM7YRwU4R
—高須克弥 (@katsuyatakasu) 2020年5月18日
自粛外食なう pic.twitter.com/qr0J4ahk5p
—高須克弥 (@katsuyatakasu) 2020年5月18日
自粛警察くん、これならいいかな?なう
自粛外食なう
と続けてツイートし、マスクをかけたまま口のところをめくってコーヒーを飲んだりスパゲッティを食べてたりしている写真をアップ。院長の外食や外出のツイートに異議を唱える、いわゆる「自粛警察」に対して挑戦的なツイートを行い話題となっていた。しばらく後、今度は
ファイト一発✊‼️オロナミンCなう pic.twitter.com/bw1XygK5Cj
—高須克弥 (@katsuyatakasu) 2020年5月18日
ファイト一発!!オロナミンCなう
と、ゴルフ場のような広い庭に座ってオロナミンCを飲んでいる画像をアップした。
なんともユーモアあふれるツイートに、
「リポビタンD涙目」
「オロナミンCのCM出てもらいたいですね」
「前半と後半が別々です、先生!笑」
といったような返信が寄せられる。
村西とおる監督は、ツイートを引用し
バイアグラがまだ普及していない時代はオロナミンCだけが頼りでした。お金を借入していた自動車教習所経営のママの所へ金利代わりに体を届けていた頃、必ず寝室ではオロナミンCを立て続けに飲まされたことを、高須院長がガブ飲みしている勇姿を拝見し、懐かしく思い出しました。お元気、ナイスですね! https://t.co/IoR3B6j3mJ
—村西とおる (@Muranishi_Toru) 2020年5月18日
バイアグラがまだ普及していない時代はオロナミンCだけが頼りでした。お金を借入していた自動車教習所経営のママの所へ金利代わりに体を届けていた頃、必ず寝室ではオロナミンCを立て続けに飲まされたことを、高須院長がガブ飲みしている勇姿を拝見し、懐かしく思い出しました。お元気、ナイスですね!
とツイート。高須院長はそれをリツイートしていた次第である。
※画像は『Twitter』より