世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。


クリエイター向けのSNS『Behance』では、「(新型コロナウイルスの影響を受け)困難なご時世の中、ロゴはこうあるべきという一つのアイデア」と題して改変された知名度の高いロゴが公開されています。


投稿主は、スロベニアのクリエイティブ・ディレクター、Jure Tovrljanさん。



マスクを装着しているのは、スタバのロゴに描かれたセイレーン。



スポーツしている場合ではないですね。



つながるという意味の「LinkedIn」も、閉じ込められるという意味の「LockedIn」になっています。



グッドイヤー(GOODYEAR)は、文字通りバッドイヤー(BADYEAR)に。異論などあるはずがありません。



コロナ・エキストラのラベルは、”新しい名前が必要(Need New Name)”に書き換えられています。


以下のリンクから他のロゴも閲覧可能です。


Coronavirus Logos

https://www.behance.net/gallery/93755381/Coronavirus-Logos[リンク]


※画像:

https://www.behance.net/gallery/93755381/Coronavirus-Logos


※ソース:

https://adage.com/creativity/work/jure-tovrljan-coronavirus-logos/2245061


(執筆者: 6PAC)


―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』
情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 オリンピックにスタバなどが…… 新型コロナウイルスで著名なロゴはこうなります