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文具好き大歓喜のイベント「文具女子博」。
第2回の昨年は、3万5千人が来場。今年は、開催期間をこれまでの3日間から4日間に拡大、出店数も過去最多の133社となりさらにパワーアップ!
“見て・触れて・買える”日本最大級の文具の祭典「文具女子博」が019年12月12日(木)~15日(日)の4日間、東京流通センターにて開催。さっそく行ってみました!
場所は東京モノレール「流通センター駅」から徒歩1分。筆者が訪れたのは木曜日だったのですが、入口は大行列。
お目当てのアイテムを事前情報でチェック。おおまかに「ペン」「紙」「テープ・マステ」メーカーが区画で分かれているようでした。
文具女子博ではガチャやくじびきといったランダムなアイテムも多くみられました。
筆者はスケッチブックメーカー「Marumanマルマン」のガチャにトライ。
スケッチブックを持ったウサギのデザインのミラーが入っていました。
文具女子博限定販売のミニチュアノートコレクションのくじびきコーナー。
誰もが知ってるおなじみのノート6種類がミニチュアサイズになって登場。
“レトロな文具が形を変えて復刻する”がコンセプトの「Old REsta」トートバッグ。バッグには取り外しができる付属のポーチがついてるスグレモノのアイテム。お気に入りのデザインをぜひ手に入れて。
ゼブラの主力商品マッキーはタオルになって登場。
今治タオルなので品質もばっちり。
ショウワノート、ジャポニカ学習帳のポチ袋。キッズへのギフト、お年玉入れによさそう。
マジックインキのソックス。
売り切れ必須の限定福袋。2000円分入って500円。
お気に入りのメーカーさんの福袋は買って損なし!
プロフェッショナル仕様の色鉛筆メーカー「DERWENT(ダーウェント)」が詰め放題。自分の好みの色を選べるので、よく使う色を選べるので無駄がないですよね。
文具デザインのコスメも各社から登場。
シャチハタにみえるチークや
シャチハタにみえるリップ。
フエキノリのハンドクリーム。
昨年大混雑だったレジも増設。空いているタイミングがアナウンスされるようでした。
文具好きならきっと大満足のイベント「文具女子博」。この週末出かけてみてはいかが。「文具女子博 2019」は2019年12月12日(木)~15日(日)の4日間、東京流通センターにて開催。
開催日時:2019年12月12日(木)~15日(日)
10:00~17:00(最終入場16:00)
※最終日のみ16:00まで(最終入場15:00)
会場:東京流通センター 第1展示場 A~Dホール
東京都大田区平和島6-1-1
入場料:当日650円
※税込価格
※現金もしくはSuicaなどの交通系ICカードでお支払いいただきます
※小学生以下無料
※再入場可
チケット:前売入場チケットは予定枚数に達したため、販売を終了しております。
※前売入場チケットをお持ちでなくても、当日入場受付にて入場料をお支払いいただくことで入場できます