アニメーション監督の新海誠監督が7月19日放送の情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)に生出演。京都アニメーションの爆発火災についてコメントした。


7月18日に、アニメ制作会社 京都アニメーションのスタジオに男がガソリンを撒き放火。現在、33人の死亡が確認されており、被害の大きさに世界中に衝撃が走っている。


この日、同日より公開となった新作映画「天気の子」のプロモーションで番組に生出演した新海監督。事件当日に自身のTwitterにてコメントはしていたが、番組MCの加藤浩次に話を振られ、改めて応えた。


深海監督は、まず「あまりに理不尽だなとは思います」と述べ、「やっぱりお客さんに喜んで楽しんでほしくて、1枚でも良い絵を、少しでも美しい絵を描きたい、と技を磨いてきた方々だと思うんですよね。その思い一心で。(アニメ制作に携わる)僕たちも含めて全員そうですし。あまりに理不尽だなと」と悲痛な面持ちで語った。


そして、「表現することにそういうリスクがあるのだとして、それでも出来るとしたら怯まずにエンターテイメントを作って差し出して見ていただいて、笑顔になっていただいて。あるいはお叱りを受けるようなことがあったとしても、それにまた作品で返して。それを繰り返していくしかないな、と。怯まずに作り続けるしかないな、とは思いました」と、同じアニメ制作に携わる立場として思いを述べた。


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情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 新海誠監督が生放送で京アニ放火事件についてコメント「あまりに理不尽」「1枚でも良い絵を、と技を磨いてきた方々」