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クイーンの次はエルトン・ジョンだ! ノンクレジットながら映画『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督を務めたデクスター・フレッチャー最新作『ロケットマン』より、特報映像が到着しました。
『ロケットマン』特報(YouTube)
https://youtu.be/bNq3nQ0kc1A
伝説的ミュージシャン“エルトン・ジョン”の半生を描いた本作で、主演を務めるのは『キングスマン』シリーズのタロン・エガートン。
映像では、並外れた音楽の才能を認められ、瞬く間にスター街道を駆け上がっていくエルトンの姿が、代名詞であるド派手なステージ衣装の数々と共に映し出されます。
さらに、過酷なボイストレーニングを経て、劇中ではエルトンの楽曲を吹き替えなしで歌いきったというタロンの美しい歌声も披露。大ヒット曲『ユア・ソング』に乗せて高らかに響き渡ります。
そのほか、ジェイミー・ベル、ブライス・ダラス・ハワード、リチャード・マッデンといった実力派キャストが集結。さらに、『キングスマン』シリーズの監督マシュー・ヴォーンと、エルトン・ジョン自身も製作として参加しているとあって、心を震わせる数々の名曲と胸熱シーンのコラボに期待が高まります。
映画『ロケットマン』は、8月23日(金)全国ロードショー。
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