ここ数年、「せんべろ」や「住みやすい街」として人気を集めている東京・赤羽。

2015年より放送された山田孝之さんのドキュメンタリードラマも話題となっていた。


そのドラマの元ネタとなったのが清野とおる先生の「東京都北区赤羽」。2008年より連載され、コミックスはGAコミックス版が全8巻。現在絶版となり双葉社のアクションコミックスから増補版として全4巻で発売されている。

また、続編の「ウヒョッ! 東京都北区赤羽」は同じくアクションコミックスより現在まで5巻が発売されている。


2月20日現在、アクションコミックスの”増補版”と”ウヒョッ”がAmazonの電子書籍Kindleではおよそ70%オフの価格で販売されている。

また、GAコミックス版はKindle Unlimitedのサービスで読むことも可能である。


赤羽では『ONE PIECE』よりも売れているという逸話もあるほどの作品。この機会にチェックしてみてはいかがだろうか。


※画像は『Amazon』より


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情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 山田孝之のドキュメンタリードラマでもおなじみ 清野とおる「東京都北区赤羽」シリーズがKindleで最大72%オフ