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12月30日、TBSにて「第60回 輝く!日本レコード大賞」が放送され、乃木坂46「シンクロニシティ」が大賞を受賞した。
2018年、第60回 日本レコード大賞は乃木坂46「シンクロニシティ」です!
おめでとうございます!https://t.co/5OankISW8S#レコ大#tbs—第60回 輝く!日本レコード大賞 (@TBS_awards) 2018年12月30日
第60回 輝く!日本レコード大賞、5時間半の生放送を最後までご覧いただき、誠にありがとうございました!
大賞は「シンクロニシティ」#乃木坂46 でした!改めておめでとうございます!https://t.co/5OankISW8S#レコ大#tbs—第60回 輝く!日本レコード大賞 (@TBS_awards) 2018年12月30日
改めて2018年、第60回 日本レコード大賞は 「シンクロニシティ」#乃木坂46 でした!本当におめでとうございます!https://t.co/5OankISW8S#レコ大#tbspic.twitter.com/BDm9WiJiBZ
—第60回 輝く!日本レコード大賞 (@TBS_awards) 2018年12月30日
「事務所の力関係やらの多少の忖度があるのは仕方ないと思ってたけど 今年は、今年だけは DA PUMP以外はあり得ないでしょう‥ 今年の終わりに、今年一番の茶番を見た気分で残念です」
「どうみても今年はDA PUMPだと思います… がっかり…」
「いや、DA PUMPのファンでもないけど…マジで今年はLemonとU.S.Aやろ!TBSに苦情メッセージ送ろうかな。ここで十分か?TBS、やらせはもう十分やで!シンクロなんちゃら初めて聞いたわーーーーー! 」
「こんな疑問の残る大賞。 もう来年から無くてもいいよ! 」
といったものや、
「去年は乃木坂46のインフルエンサーが大賞に相応しい曲だと思ってたから、嬉しかった。でも、今年はないだろ。カバー曲はレコ大に選ばれないのなら、優秀作品賞にも選ぶなよ。視聴率のために選んだのか?USAを選んでおけば、大団円だったのに。レコ大の威厳も取り戻せたのに。ズレてるとしか言えない」
「もし、 カバー曲だからUSAが大賞とれないのならそもそも出すな」
と、「U.S.A.」がカバー曲だから大賞はとれなかったのか? という疑問の声、はたまた
「乃木坂ヲタとしてもDA PUMPの方が…」
「荒れないでください。乃木オタの自分もU.S.Aと思います」
と、乃木坂46のファンであるが「U.S.A.」が大賞だと思う、といった主旨の返信などが寄せられていた次第である。
※画像は『Twitter』より