11月15日に発売された「週刊ファミ通」11月29日号では、”一生歩けるRPG”をうたう「テクテクテクテク」が表紙のテーマとなっており、ゲームにコラボで登場する小林幸子さんや「ポプテピピック」のポプ子などが登場している。ゲームのプロデューサーである中村光一さんが竹書房ビルから顔を出し、それをポプ子が攻撃しているというなんともシュールな表紙である。


11月17日、「ポプテピピック」作者の大川ぶくぶ先生(@bkub_comic)は『Twitter』にて





竹書房はどんな気持ちで他社誌の表紙を飾っているのか


と、表紙の画像を貼ってツイートを行った。

多くのリツイートや「いいね!」を集め、


「そんな事よりラスボスが居る 」

「これ見た時カオスな表紙だなと思った」

「ポプテピピックよりも小林幸子(ラスボス)の方が目に付きます・・・。 オーラがとんでもなく圧倒的ですから・・・」

「隠す気もない雑コラ感」

「情報量が多過ぎる」


といった返信が寄せられていた。


今回ファミ通で特集されている「テクテクテクテク」は、11月29日配信予定で現在事前登録キャンペーンを行っている。あの中村さんがプロデューサーということで、個人的にも注目しているタイトル。皆さんも、チェックしてみてはいかがだろうか。


歩いて目撃。そして戦う。「テクテクテクテク」公式サイト

https://www.teku4.jp/[リンク]


※画像は『Twitter』より


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情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 大川ぶくぶ先生「竹書房はどんな気持ちで他社誌の表紙を飾っているのか」ポプ子がファミ通の表紙で……