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大人向けコレクターズ商品ブランド<TAMASHII NATIONS>で展開している完成品ハイエンドモデル『METAL BUILD(メタルビルド)』より、エヴァンゲリオンメカニックデザインの生みの親、山下いくと氏監修により商品用にアレンジデザインされたエヴァ初号機モデル『METAL BUILD エヴァンゲリオン初号機』(23,760円・税8%込/22,000円・税抜)が、2019年2月に発売予定。
今回、『METAL BUILD』において、“人造人間”であるエヴァンゲリオンを表現するにあたり、エヴァンゲリオンメカニックデザインの生みの親、山下いくと氏がプロジェクトに参加し商品を企画。
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https://getnews.jp/2072812[リンク]
“鋼の筋肉を持つ巨人”というコンセプトを軸に、作品性と金属の質感を融合させた全高約220mmの完成品ロボットフィギュアとして、全身にわたるデザイン、構造面に至るまで山下氏協力のもと、全く新しいデザインでありながら、作品ファンが思い描くエヴァンゲリオンのイメージを具現化した、正に最先端とも言えるエヴァンゲリオンが誕生!
本体各部にダイキャスト&メッキ加工を採用し、金属でありながらしなやかなラインを持つ、独特な質感が唯一無二の存在感を生み出す。
特に肘や股間、膝裏などの関節部分にダイキャストを使用し、金属ならではの輝き、重量感が増している。
独創的な関節構造により、人体を彷彿とさせる広域な可動範囲を確保しながら、身体のラインを崩さない完成度を実現。
スタンドは拘束ケージをモチーフにした豪華仕様。
アンビリカルケーブルには軟質素材を使用し、質感も再現。
パレットライフルはグレネードオプション等を交換する事でさまざまな形態を再現可能。
また、マゴロク・エクスターミネート・ソード、ハンドガン、プログレッシブ・ナイフも新たな形となっている。
マゴロク・ソードは長短2種類が付属。
今回新たに設定された追加装備により、全体イメージが劇的に変化し、各種武器を取り付ける事でプレイバリューが向上。
今回、山下氏の新たな提案により、脛前部アーマーや頭部ゴーグル、腰部マウント部を設定。
装着することによって、ガラッと印象の異なるエヴァの新しい一面を楽しむことができる。
さらに、初号機の特徴でもある暴走状態を再現可能! 表情を変える特殊なギミックが盛り込まれている。
主な販売ルートは、全国のホビーショップ、玩具店、家電・量販店のホビー・玩具売場、インターネット通販などで、2018年9月3日(月)より予約受付を開始する。
『METAL BUILD エヴァンゲリオン初号機』商品概要
商品名METAL BUILD エヴァンゲリオン初号機
メーカー希望小売価格 23,760円・税8%込/22,000円・税抜
発売予定日 2019年2月発売予定
予約解禁日 2018年9月3日(月)予約受付開始
対象年齢15歳以上
材質 ABS、PVC、ダイキャスト
サイズ 全高約220mm
セット内容:
本体、交換用手首左右各4種、プログレッシブ・ナイフ、マゴロク・エクスターミネート・ソード、カウンターソード、パレットライフル、ハンドガン、パレットライフルオプション一式、アンビリカルケーブル、ジョイント一式、ゴーグル付交換用頭部パーツ、脛前部アーマー、足首アーマー、ケージ付き専用台座一式、支柱
METAL BUILD エヴァンゲリオン初号機 特設サイト:
http://tamashii.jp/special/metalbuild/evangelion/