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住宅宿泊事業法が2017年6月に国会で成立して、今後さらに増えそうな民泊ですが、中にはスゴい環境で寝ることになるのかも……?
ある『Twitter』ユーザーが夫が京都で泊まったという宿の画像をツイート。ミニキッチンとデスクの上に布団が敷かれているという図に驚きの声が集まっています。
夫が京都で泊まった部屋がすごすぎて何回見ても笑える。何これ。 pic.twitter.com/VFZqSH8osH
—912 (@912shop) 2017年11月9日
夫が京都で泊まった部屋がすごすぎて何回見ても笑える。何これ。
ほかのユーザーで「泊まったことがある」というユーザーの情報によると一泊1200円とのこと。これを見たユーザーからは「むしろ泊まってみたい」「行ってみたい」という反応もありましたが、「まな板の上の鯉状態」「枕元にガス栓があるのが怖い」といった声も。「大学の研究室がこんな感じだった」「給湯室で仮眠かな?」といったツイートも見られました。
「罰ゲーム感半端ない」といった声もあったこの宿泊施設。とりわけ京都は訪日外国人の増加の影響で宿が不足しており、ゲストハウスも増えています。お値段の安さを取って納得した上で泊まるならありかもしれませんが、事前に宿泊先の環境について調べておくことが必須なのは間違いないところなのではないでしょうか。
※画像は『Twitter』より
https://twitter.com/912shop/status/928445228222111744 [リンク]