2017年10月22日投開票の衆院選で神奈川15区から立候補していた河野太郎大臣。159647票を得て8回目の当選を決めていますが、自身が期日前投票をした際に出口調査を受けていたことを『Twitter』で報告しています。






期日前投票をしたら、出口調査にご協力くださいと言われた。小選挙区の投票先はという質問に、河野太郎と自信を持って答えた。


これには「当たり前ですよね」「面白い」「ウィットに富んでいる」といった賞賛の反応が多数あったほか、「落語みたい」「“自分です”と言えばよかったのに」といった声も。また、「人気急上昇中の外務大臣を知らないなんて」といった出口調査員のアルバイトの質について嘆くツイートも見られました。


河野氏といえば、初期よりブログで政策を発信しているネット通。また、サッカーJ2湘南ベルマーレの取締役会長を務めていた時期があり、現在でもベルマーレの試合についてツイートすることがあります。そういったSNSやネットの活用に長けているところが、今回のツイートにもつながっているといえそうです。


※画像は『Twitter』より

https://twitter.com/konotarogomame/status/921305423621132289 [リンク]


―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』
情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 河野太郎外務大臣が出口調査を受けていた! 「面白い」「落語みたい」の声