クラウドファンディング『Makuake(マクアケ)』から音にこだわりたい方に注目のプロジェクトが開始。


『DUOECHO』は、独自技術で高低音を兼ね備えた・片手に収まるBluetoothスピーカーです。

本製品を手掛けるのは、”Foxconn Interconnect Technology。シャープを買収したことでも知られる・鴻海のグループ企業。2つのスピーカーにより、まるでホームシアターのような音質環境を実現。プロジェクト製品を紹介します。


『DUOECHO』とは?


『DUOECHO』は、これまでの携帯型Bluetoothスピーカーは音質がよくないという印象を覆します。独自技術で高低音を兼ね備えた4つの高性能スピーカーユニットを片手に収まるアルミ合金ボディに凝縮、いつでもどこでも高品質の立体的なサウンドを楽しめ、ホームシアターのような音響をどこにでも持ち運べるように。



簡単に操作ができ、家族全員で手軽に使用できます。家の中で日常的に、会社の電話会議で、放課後のストリートダンスの練習、家族のキャンプなど、Bluetoothだから場所に制限されることなく、室内でも外出先でもすぐに接続できます。


コンパクト×抜群の高音質


4つのHiFiステレオクラスのスピーカーユニットを搭載、シルクやKevlar(ケブラー)等の高規格のユニット材料を使用してステレオHiFi立体サウンドを実現しており、その音質は携帯型Bluetoothスピーカーに対する想像を遥かに超越しています。


4つのステレオクラスのスピーカーユニットが小さなアルミ合金ケースに組み込まれています。2つのウーファーにはKevlar(ケブラー)繊維振動膜を採用、Passive Radiator(パッシブラジエーター)技術によって、より厚みのあるパワフルな低音を実現しています。2つのツイーターには超薄型シルクドームツイーターを使用し、強靭なナノカーボン繊維を組み合わせて、きめ細かい高音を作り出しています。携帯型Bluetoothスピーカーの音質に対するイメージを徹底的に覆します。



フラットな音波図はDUOECHOの極めて優れた周波数の特徴を示しており、一般的な携帯型Bluetoothスピーカーでは最低周波数共振点が200~300Hzが多い一方で、DUOECHOは110~120Hzを達成しています。小型のBluetoothスピーカーにとって極めて大きな課題だったクリアな高音、重厚な低音をこのDUOECHOでは実現する事に成功。


デザインはシャープ×エレガント


禅を感じさせるアジアの竹風鈴からインスピレーションを得たスタイリッシュなデザインは、高難度のダイヤモンドカッティング技術によって、シンプルなシャープさとS字形カーブのエレガントなラインで上質な質感のスピーカーに独特の魅力を醸し出しています。


片手で持てる×簡単に収納できる




精密なアーチは美しい曲面を表現するためだけではなく、DUOECHOオリジナルのマグネット吸着設計で、両側のアルミ合金ボディを一体化することができ、携帯の利便性を大きく向上。そこで、いつでもどこでも、好きな音楽を高音質で楽しめることが可能です。


便利で多様な使い方×通話もOK




Bluetooth 4.1技術を通じてスマートフォンやパソコンに高速接続でき、高い安定感、音楽が途切れにくいなどの特徴も持っています。さらにマイク内蔵でハンズフリー機能を備えているので、音楽と通話を自由に切り替え、会議も手軽に行えます。


興味のある方は『Makuake(マクアケ)』をのぞいてみてはいかが。


https://www.makuake.com/project/duoecho/


情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 クラウドファンディング『Makuake(マクアケ)』から携帯性と音質を追求した新世代スピーカー『DUOECHO』プロジェクト開始