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自然界には人智の及ばない神秘がたくさんあって、思わぬ驚きをもたらすことはしばしばですが、ある『Twitter』ユーザーが白樺(シラカバ)の木を切った時の樹心が“あの”マークにそっくりだと話題になっています。
木を切ったらリンゴが出てきたhttps://t.co/VS8FbL1fPvpic.twitter.com/LnZ2UvD6BG
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さいたま (@saitamakita) 2017年5月30日
木を切ったらリンゴが出てきた
このりんご、それも『Apple』のマークそっくりな樹心の画像ツイートは、19000のRTと30000以上の「いいね」を集めており、「これは凄い」「レア切り株だ」「おしゃれ」といった驚きの声のほかに、「アップル社は木を作るようになったのか」「スティーブ・ジョブズの生まれ変わりか?」「iTree」といった声、さらには「アップルに売りつけよう」といった提案まで見られました。
実際、『Apple』のファンならば切り株を欲しいという人もいるのでは? 実際、「輪切りにしてコースター作ったら欲しい」といった声もありました。白樺の木は木目が美しく家具や家の内装に使われることが多いだけに、この木を使いたいという人が現れてもおかしくないのではないでしょうか。
※画像は『Twitter』より
https://twitter.com/saitamakita/status/869514250712231936 [リンク]