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2月15日、「文春オンライン」に下記のスクープ速報が掲載された。
警視庁捜査1課長が竹刀で23歳美人記者をボコボコ
http://bunshun.jp/articles/-/1426[リンク]
2月13日に警視庁捜査1課長に就任した****(58)が、刑事部の武道始式で入社1年目の女性記者Aさん(23)に全治3週間の怪我を負わせていたことが週刊文春の取材で分かった。
1月26日の午後に行なわれた武道始式で「TOKYO MX」の新人女性記者のAさんと対戦した**氏は、剣道の経験のない彼女の腕を目掛けて、チャンバラのように“横打ち”で執拗に連打したという。
(※記事では実名)
こちらの記事がウェブに掲載されると、ネット上で議論が巻き起こる。
「融通をきかせるべきだった」
「執拗に連打するとかおかしい」
「素人相手の暴行じゃないのか」
といったような、課長を責めるものもあれば、
「そもそもそういった場に出てくるな」
「TOKYO MXによるパワハラ」
と、対戦させたテレビ局側に問題があるという意見も。
「試合で相手が怪我すると怪我をさせたほうは何か問題あるんですか?」
という、文春の取材に対しての課長のコメントも火に油を注ぐ結果となり、『2ちゃんねる』 (http://2ch.sc/)のニュース速報+板では半日でスレッドが★6まで進み、大手まとめサイトもとりあげるなどして拡散されている模様である。
記事では匿名となっている”23歳女性記者”もほぼ特定されているようだが、「美人記者と呼ぶことについて」も賛否両論で、別の側面からも盛り上がっているようだ。
詳細については、『週刊文春デジタル』もしくは『LINE NEWS』で読むことが可能なので、気になる方はチェックしてみてはいかがだろうか。
警視庁〈新任〉捜査1課長が美人記者(23歳)を竹刀でボコボコ〈全治3週間〉 本誌直撃に「何か問題あるんですか。あなたには関係ない」
道場に響き渡るバチン、バチンという殴打音。華奢な女性の腕に食い込む竹刀を見つめた警視庁トップの沖田芳樹警視総監は、呆れた様子でこう呟いたという。
「あいつは何者だ」
週刊文春デジタル
http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar1189878[リンク]
LINE NEWS
https://news.line.me/issue/bunshun-cp/direct[リンク]
※画像は『週刊文春デジタル』より引用