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世界No.1の炭酸水ブランドであるソーダストリームが5月16日に都内の会場で新製品発表会『ソーダストリーム生麦・生米・生炭酸 2019』を開催。ブランドアンバサダーであるアンジャッシュの渡部建と、ゲストの菊地亜美が登場した。
ソーダストリームを愛飲しているという菊地は、朝にレモン入りの炭酸水を飲んでいることや普段から持ち歩いていることを告白。実際にドリンクを作ろうとした菊地だが、水を零してしまうトラブルに見舞われ、「どうしよう!ごめんなさい!」と焦りつつ、「本当に使ってるんですよ!(笑)」とコメント。また、「私何言っても嘘っぽいんですけど、リアルに使ってたんですよ。3食しっかり食べてお腹空いたとき炭酸水飲むことをすごくやってて。本当に飲んでます」とアピールした。
同発表会ではマグロの解体や、環境保護活動についてのショーも行われた。ショーの中で菊地は「私いろいろあって痩せたのよ」と話しつつ、キル・ビル風の衣装に早着替え。ボディラインが出る衣装を着た感想について「キル・ビルのこと知らなくて、ジャッキーチェーンの衣装かと思いました(笑)前だったらふわっとした衣装じゃないとNGだったんですけど、意外に似合ってませんか?」と語った。
さらに、ダイエットのリバウンドはないのかと聞かれると「ないんですよ。CM出るためにわざと太ったとか言われることもあるんですけど、見返してやろうと思って」と告白。体型を維持していることを明かした。
『炭酸』にかけて、最近すかっとしたことについて菊地は「私、旦那さんが関西弁なんですよ。喧嘩するとき、関西弁ってうわーって言える感じで。怒ってるときは関西弁やめて、っていうのを言ってたんですね。最近怒ってるときだけすごくつたない標準語なんですよ」と回答。続けて「標準語対標準語は私が勝つのですかっとしますね」と話し、報道陣を笑わせていた。
令和の目標を菊地は「令和っていつまでかわからないけどずっとじゃないですか。子どもとか授かれたらなって思います。予定ないですけど」と笑顔を見せた。渡部は「こういうPRイベントの段取りで絶対ミスらないこと。商品を伝えるときにミスらないってことを抱負にしたいですね」と菊地をいじりながらも最後には「接触がちょっと悪かったんですよ」をフォローしていた。
発信地・日本
<文・デザート編集部>