FANTASTICS『Flying Fish』で会場を魅了



『FANTASTICS from EXILE TRIBE』が3月31日、神奈川県・横浜アリーナで行われた、東京ガールズコレクションがプロデュースする“都会のガールズミュージックフェス”『TOKYO GIRLS MUSIC FES. 2019(以下:TGM)』に出演した。






1曲目にデビューシングルの『OVER DRIVE』を披露すると、会場からは大歓声。その勢いのまま『ダンストラック』へと突入した。パフォーマーの世界、佐藤大樹、澤本夏輝、瀬口黎弥、堀夏喜、木村慧人が、メロディアスなナンバーやアップテンポな楽曲に乗せたダンスで会場を魅了した。






























ボーカルの八木勇征は「今日を機に、みなさんの心に残ったら嬉しいです。よろしくお願いします」と挨拶した。映画『4月の君、スピカ』の主題歌で、同グループにとっては2ndシングルとなる『Flying Fish』について中島颯太は「デビュー曲の『OVER DRIVE』とはまた、全然違った爽やかな曲です。テーマに新しい自分というものがあって、挑戦する時は不安だったり恐怖を感じるんですけど、今まで歩んで来た道に答えがあって、新しい自分を見つけて前向きな曲になっています」と説明。ラストソングには、その『Flying Fish』を歌い上げた。
















●セットリスト



M-1:OVER DRIVE

M-2:ダンストラック

M-3:Believe in Love

M-4:Flying Fish








発信地・日本






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情報提供元: Dessart
記事名:「 FANTASTICS『Flying Fish』で会場を魅了