新プロジェクト第2弾!片寄涼太プロデュース『気づいたことは』砂丘をバックにしたショットが”もはやアート””神々しい”と話題に
GENERATIONSの片寄涼太(30)が3月3日に自身のInstagramを更新した。
GENERATIONSは、昨年10月に新プロジェクト『PRODUCE 6IX COLORS』を発表。白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、中務裕太のメンバー6人がそれぞれプロデュースした楽曲が、2月より6ヵ月間連続でリリースされるという企画で、第1弾は中務裕太プロデュースで、Da-iCEの花村想太が作詞・作曲した楽曲『True or Doubt』が2月3日に配信リリース。第2弾として、片寄涼太プロデュースの楽曲『気づいたことは』がこの日配信開始された。
片寄はこの日の投稿で、プロジェクトについて「それぞれの楽曲に合わせたディレクションでアーティスト写真を撮っていただく経験は、斬新でとても感動的な体験でした…」と書き出し、「ロケ地の砂丘も相まって大地のエネルギーを感じる撮影で、そこで観た景色はすごく心に残りました 楽曲『気づいたことは』のイメージも新たな輪郭が生まれたように感じました。」とつづっている。
朝日が昇る前の砂丘をバックに、白い衣装で神秘的なショットを披露したこの投稿には、「儚さもありながらどこか強い想いをも感じる涼太くんらしい表情も素敵です。」「とても神々しくて何かの始まりのようでもありました」など、たくさんの称賛コメントが寄せられている。