『BLUE FIGHT』出演の金子ノブアキ、公開したスリーショットが「組長と副組長と若頭ですよね?」「殺られそう、、」と話題に
ロックバンド「RIZE / RED ORCA」のメンバーであり、ドラマーや俳優として活躍している金子ノブアキ(43)が2月1日、自身のInstagramを更新した。
この日の投稿では、「絶賛公開中の映画『BLUEFIGHT』ちらっとだけ参加させて頂きました。感謝。」と、1月31日より公開の映画『BLUE FIGHT ~蒼き若者たちのブレイキングダウン~』に出演したことを報告。
同作は、「1分間で最強を決める」という斬新なコンセプトで熱烈な支持を集める格闘技イベント「ブレイキングダウン」を題材に、少年院で出会った2人の男がブレイキングダウン出場を目指す姿を描いたバトルアクション映画。ブレイキングダウンの顔ともいえる格闘家・朝倉未来と起業家・溝口勇児がエグゼクティブプロデューサーを務め、「クローズZERO」の三池崇史監督がメガホンをとった。
総勢2000人のオーディションを勝ち抜いた木下暖日と吉澤要人がイクト役とリョーマ役で主演を務め、加藤小夏、田中美久、高橋克典、GACKTが共演、朝倉未来も本人役で出演。金子ノブアキが演じるのは、バーの謎多き主人・大迫裕次郎。
投稿では、「三池組の皆に久々に会えて最高でした^ ^この写真やばすぎだろ笑笑笑」とコメントを添え、三池崇史監督と、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏と卓球ラケットを持つスリーショットを公開した。
この投稿には、「あっくん悪い顔したはります 笑」「組長と副組長と若頭ですよね?」「ラケットなのに殺られそう、、、」などのコメントが寄せられている。