中山優馬、”憧れの先輩”がファイナルツアーに来てくれたことを明かし「一生忘れない、最高の思い出」

　1月末をもってSTARTO ENTERTAINMENTを退所し、独立した中山優馬（31）が2月4日に自身のInstagramを更新し、独立前に行った、ファイナルツアー「YUMA NAKAYAMA LIVE TOUR 2025 Wings For The GOOD VIBES」に”憧れの先輩”が来てくれたことを明かした。

　この日の投稿では、「光一君が出てきた時は本当に時が止まった。何が起こってるのか理解出来なくて思考停止してました。」と光一が主演、演出を務めたミュージカル『Endless SHOCK』で共演した光一が来てくれたことに歓喜した様子を明かした。

　また、「振り返ると坂本さんが居て　先輩2人がLIVEに来てくれて出てくれて本当に本当に嬉しかったです。一生忘れない、最高の思い出をありがとうございました。」と感謝をつづり、「ああ、この憧れた先輩達の仲間の1人として俺は活動してたんだ。って改めて思いました！」と感慨深い様子で事務所への思いをつづった。

さらに、「この4SHOTは落ち込んだ時とかマジで元気貰える！！頂いたお花もまだお家で元気に生きてます」と坂本昌行、堂本光一、屋良朝幸との4ショットを披露し、花束をもらったことことも明かした。

　この投稿には、「沢山の人に愛されてる優馬くんってやっぱり世界一素敵な人だなって今回で改めて感じました」「あの本気でびっくりしてた時の優馬くん一生忘れません」「最高な写真ですね」「写真載せてくれてありがとう。新たなスタート応援してます！」などのコメントが寄せられていた。