「何頭身なんだろう…」井浦新、初めて訪れたヴェネツィアでのオフショットにファン驚き
俳優の井浦新(50)が1月28日に自身のInstagramを更新し、映画の撮影のために訪れたイタリア・ヴェネツィアでのオフショットを公開した。
5月23日公開の映画「岸辺露伴は動かない 懺悔室」に出演する井浦は、この日の投稿で、「去年の11月は【岸辺露伴は動かない 懺悔室】の撮影で1ヶ月ほどヴェネツィアにいました」と明かし、「いろんなカメラで撮った膨大な写真はいつかお披露目できたら」とし、水の都ベネチアを象徴する橋の上でのショットを公開した。
続けて、「初めてのヴェネツィアが素晴らし過ぎてきっとまたいつか行く予感がしてる」とヴェネツィアへの思いをつづった。
この投稿には、「すてきな景色!いつか行ってみたいです。今後の写真も楽しみです!」「1ヶ月もベネツィアに!お仕事とはいえ、なんて贅沢な!」「新さん…何頭身なんだろう 顔の小ささ手足の長さに驚きました(笑)」などのコメントが寄せられていた。
『岸辺露伴は動かない 懺悔室』は、荒木飛呂彦原作による漫画『岸辺露伴は動かない』を実写化するシリーズの最新作。高橋一生が、相手を本にして読むことができる力“ヘブンズ・ドアー”を持つ、漫画家の主人公・岸辺露伴を演じる。
また、今回の映画は、原作にもある「懺悔室」というエピソードをもとに、全編イタリア・ヴェネツィアロケを敢行。露伴が教会の懺悔室に足を踏み入れたことをきっかけに、ある男の“告白”を聞くことになる。