元フジテレビアナウンサーの渡邊渚(27)が、12月12日に自身のInstagramを更新した。

渡邊は2020年の入社後、『めざましテレビ』(フジテレビ系)など多くの人気番組を担当していたが、23年に体調を崩し、24年8月にフジテレビ退社を発表。10月には自身のインスタグラムでPTSD(=心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表。12月9日に配信されたエッセイ第3回目で、フジテレビ時代の超ハードワークに触れて、『“労働は罰”だと思っていた』と衝撃の暴露をし注目が集まっている。

この日の投稿では、2025年2月1日に六本木蔦屋書店で行われるフォトエッセイの発売記念イベントを告知し、髪をショートにした渡邊がスラリとした美脚を抱きかかえるモデル風ショットを披露した。

この投稿には、「病気で苦しんでた渚がこんなにも笑顔が戻るなんてな」「一歩一歩前に進んでる、素晴らしいね」など渡邊の回復を喜ぶ声や、「3日なら都内にいるのに残念です」「東京だけなのかな?大阪にも来れないかな?」「関東の人うらやましい」など、イベントに参加できないことを残念がるファンの声が寄せられている。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 「こっち系もやるんだ」元フジテレビアナ・渡邊渚、露出多めモデル風ショットでの報告に「残念」の声