女優の土屋太鳳(29)が7月13日に自身のInstagramを更新し、ロングジャケットをワンピース風に着用したオシャレなショットを公開した。

 11日に都内で開催された映画『赤羽骨子のボディガード』“赤羽骨子FES.”に出席した土屋は、この日の投稿では、「映画『 赤羽骨子のボディガード 』“赤羽骨子FES.”での衣装。時間の都合上、屋外で撮ったのですが景色が東京っぽくて素敵でした。」と書き出し、「今回は黒と赤がドレスコードだったのですが、最終的に『もし正親がドレスアップするなら?』という視点で選びました。なのでスカーフがヒョウ柄になっていて、ワンピースに見えるけど実はジャケットです。」とつづり、黒のロングジャケットをワンピース風に着用した上級者の着こなしを披露した。

 続けて、「でも、いつの日か正親がドレスアップしたら意外にセクシーなロングドレスとか着るかもしれないなぁ…正親に限らず登場人物一人一人に対して想像が溢れてくる作品だと思いますし、完成披露を観てくれた家族も『3年4組の中だったら誰になりたい?とか誰が好き?と交流したくなる作品だよね!』と
話してくれたので、公開されたら、ぜひぜひぜひ、想像や感想を交流しながら楽しんでいただきたいです。」とコメントを添え、投稿した。

 この投稿には、「太鳳ちゃん夜景とマッチしてる」「足綺麗だね!」「演じた役の思いを衣装に込める太鳳ちゃんが素敵です」「スタイリッシュな太鳳ちゃんお美しいです」など、様々なコメントが寄せられていた。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 ”演じた役の思いを込めた衣装”土屋太鳳の上級者コーデに大反響「お美しい」