市原隼人、「バイク屋よりバイク溺愛してる」愛車のエンジンを自ら組み立てる姿が話題に
俳優として活躍している市原隼人さんが17日、自身のInstagramを更新しました。
投稿では、「愛機(kawasakiZ1)のエンジンの組み立てが始まった。」とつづり、愛車の「カワサキZ1」のエンジンの組み立ての様子を披露。
続けて、「自らの手で鋳型を作り鋳造し、この過程でしか施せないやり方で自分の名前を加えたシリンダーヘッドはたまらなく痺れる。」「今回、1200ccへのボアアップ、ツインプラグ化などに踏み出し、キャブも変えエンジンを黒く塗装した…それを自らの手で組み立てる。」「…理解なんていらない。完全に自己満の世界かもしれない。分かる人には分かる。これがどれだけ魅力的なことか!」と、自身のバイクへの並々ならぬ愛情をつづっています。
以前からInstagramにて、愛車とともに写ったショットなどを公開している市原隼人さん。
愛車への愛情が溢れる投稿に、コメント欄には「バイク屋よりバイク溺愛してる笑」「鋳型からシリンダーヘッドを造るとか、何屋さんですかー」「本当に自分だけの世界にひとつだけのスペシャルZ1ですね!」「それを愛する人にとっては1分1秒がたまらない時間ですね。」「自分もお金と時間があるったらやりたい。」などのメッセージが集まっています。