出口夏希、”よめぼく”実写映像化ヒロインに決定!主演は永瀬廉「推しと推しの共演はさすがに最高すぎる」
モデルや女優として活躍する、出口夏希(22)が25日に自身のInstagramを更新し、森田碧によるベストセラー小説『余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話』(ポプラ社 刊)が、Netflix映画として映像化されることを報告した。
この日の投稿では、「Netflix映画『余命一年の僕が、 余命半年の君と出会った話。』お楽しみに。」とコメントを添えて、『#よめぼく』とハッシュタグをつけ、小説投稿サイトに投稿されていた本作が編集者の目に留まり“タイトルで筋がほぼわかってしまうにもかかわらず”号泣する〟と書籍化され、『よめぼく』としてSNSを中心に口コミに火が付き、シリーズ累計35万部を突破した。そんな話題の原作が、 Netflix映画として実写映像化されることが発表された。
主演を務めるのはNetflix作品初参加となる永瀬廉。突然余命を宣告され、色々なことを諦めながら淡々と日々を過ごす中で、運命の恋に出会うことで再び人生に希望を見出していく主人公・早坂秋人役を演じる。またヒロイン・桜井春奈役をNetflixシリーズ「舞妓さんちのまかないさん」でフレッシュな演技を魅せた出口夏希が務める。
この投稿にフォロワーからは、「配信予定に出てきたら絶対予約して10回は見る」「まってぜったいみるたのしみ」「ねぇ推しと推しの共演はさすがに最高すぎるって」など様々なコメントが寄せられ、配信を楽しみにするファンからのコメントが多く寄せられていた。