夏木マリ、ルーヴル美術館での公演時の衣装を披露「何をされても見入ってしまいます」
女優の夏木マリ(71)が24日自身のInstagramを更新した。
コンセプチュアルアートシアター『印象派』は、1993年にスタートした、夏木マリ自身のクリエーションによる、彼女の芸術、空間と身体に対する戦いの場。その3年ぶりとなる新作が、いよいよ登場します。前回「シンデレラ」を題材にした彼女が今回選んだのは、「不思議の国のアリス」と「白雪姫」。演出を夏木マリが務める。(印象派NÉO vol.3公式サイトより)
この日夏木マリは、『#marinatsukiterroir』『#ルーヴル美術館』『#不思議の国の白雪姫』『#2017』とハッシュタグをつけ、「印象派NÉO vol.3「不思議の国の白雪姫」ルーヴル美術館公演の時!MNTの衣装を着せてもらって」とつづり投稿し、手より長いグレーの個性的なジャケットを着用したショットを公開した。
この投稿にフォロワーからは、「綺麗な顔してるね」「いつもかっこいいマリさん」「何をされても見入ってしまいます」「斬新!且つ魅了される。不思議!マリさん凄!」「腕の袖長くてもマリさんが着ていたらカッコ良く見えるのは何故?」などのコメントが寄せられていた。