篠田麻里子(37)が、来年1月期の連続ドラマで『不倫妻』役を演じると、10月17日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じネット上で話題となっている。
篠田といえば、昨年8月に自身の不倫疑惑が浮上し、LINEのやりとりなどが流出、夫婦ゲンカの音声もX上に流出するという大騒動に発展、世間を驚かせた。その後、今年3月に離婚が成立している。
「週刊女性」は、来年1月期のテレビ朝日系連続ドラマで芸能界に復帰予定であると報道。記事によると、主演は伊藤淳史、脚本は鈴木おさむ氏が手掛け、篠田は娘の親権を勝ち取るために夫と争うヒロインの『不倫に明け暮れる妻』役を演じるという。
「不倫したという事実はありません」と断言した篠田だが、このタイミングであえて『不倫に明け暮れる妻』役を演じれば、大きな話題になることは間違いない。
ネット上では、「ピンチをチャンスに変えるお手本」「熱のこもった演技が見れそう…」「良いと思います!!抜擢した人も受けた方も凄い!」「メンタル強すぎる」などのコメントが寄せられていた。
情報提供元: Daily News Online