元迷惑系YouTuberのへずまりゅう(32)が23日、自身のツイッターを更新。突然の活動休止を明かし話題となっている。

 へずまといえば先日、「1万いいね行ったらこの格好で渋谷ハチ公前に1時間滞在してやります。」とツイート。1万いいね!を集めたら、超ハイレグコスプレを披露することを宣言していた。しかし、その後の投稿では「約束通りこの格好になります。ただ渋谷ハチ公前だと日本のイメージが悪くなるから辞めろとDMが多数来ました。22日.23日に糸島海の家玄海で一日店長をします。その時にこの格好で営業をします。RioGroupとサプライズもあるのでぜひ遊びに来て下さい。」とツイート。ネット上からは「どうせやらないだろ」「毛剃れよ!」などの声が寄せられていたばかり。

 そんなへずまはこの日、「糸島海の家一日店長が終わりました。警察に通報されたりアンチが襲撃して来たり精神的にやられました。俺の心を癒やしてくれるのはRioGroupの女の子達だけです。」とツイート。さらに「アンチに襲撃されて最低なことをされ傷付いたのでしばらくの間活動休止します。応援して下さっている皆様すみませんでした。」と活動休止を宣言した。写真には、ビキニガールに囲まれ鼻の下をのばしたへずまが楽しそうに写っている。

 この投稿にネット上からは「なんでわざわざ活動休止宣言するのかな?」「嫁さんは心を癒やしてくれる存在じゃ無かったのね…」「奥さんに癒してもらえ」「今回も炎上商法だとは思うけど、へずまは何だかんだ生き残ってるから本当は頭がいいんだと思う」「リアルなオオカミ少年」「近日中にまた復活するかと」など、様々な声が寄せられている。

 先日開催されたイベントで「アンチに襲撃されて最低なことをされ傷付いたのでしばらくの間活動休止します」と宣言したへずま。しかし、その後すぐにツイートを再開しており、信頼が損なわれるのも時間の問題のようだ。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 へずまりゅう、「最低なことをされ傷付いた」アンチ襲撃で活動休止を宣言