工藤静香、花束抱えた姿の脚の長さに驚きの声「本当に素敵」「加工?」
歌手の工藤静香(53)が19日までに自身のインスタグラムを更新。花束を抱えた撮影オフショットを公開し話題となっている。
工藤といえば先日、亡き父の思い出を回顧しつつ、「2枚目の3枚目のゆらゆらピアスは、19年前の4月に父からもらった最初で最後のジュエリーです。」と明かし、父から貰った宝物を披露した。この投稿にネット上からは「とてもピアス似合ってますね。素敵な、お話感動しました」という声があがる一方で「毎年、毎年安らかにお眠りになっている故人までネタにせんでも…。」などのコメントも寄せられていたばかり。
そんな工藤、今回は「mi-mollet @mimollet さんとご一緒させていただきました。ありがとうございました。スタッフの皆さんはとても繊細でした。誰1人先入観と言うジャケットを羽織っておらず、ご自分の心の窓を開けて下さっていて、色々な物事を読者の方々と真剣に向き合っていらっしゃるのが、手に取る様にわかる空間でした 素敵なお花をありがとう」などとつづり、ダメージデニムにブルーのストライプシャツを合わせたカジュアルコーデ姿で豪華な花束を抱えている写真を公開した。
この投稿に対しネット上からは「しーちゃんの可愛いさとお花が良くあってます」「花束が似合う女性って本当に素敵です」などの声が寄せられている一方で「脚が長く見えるご自宅の魔法の壁でわざわざお花を抱えてバッグまで持って撮影(笑)モデルさんに憧れているのかな?」「まーた脚長加工にしてる?実際に週刊誌に撮られた写真は全く違う。しかも、これ自宅の庭だよね」などの声が上がっている。
とても華やかな写真でファンからは絶賛の嵐なのだが、いつもより足が長く見える写真に疑問を抱いている人も少なくないようだ。