華原朋美、過去の恋愛振り返り“弁護士通し対応”告白も疑問の声

　歌手の華原朋美（48）が、過去の恋愛をめぐり、弁護士を通じて対応を行っていることを明かした。

　華原は3日にブログを更新し、自身に「人を見抜く力」が足りなかったと振り返り。「みーんなに言われます。朋ちゃんって本当に男運ないよねーって笑」と明かし、「私はそんなに恋愛経験が多い方ではありませんが、沢山楽しかったです。でも、2つだけ許せない事があります」と告白した。

　華原はこの「許せない事」について具体的には述べなかったものの、「私一人では解決できないので顧問弁護士先生2人に寄り添って頂きながら解決の道へと進めて頂いております」と報告。また、私生活については3歳の息子が元気に育ってくれていると明かし、「今年の1月はどん底の状態でしたが、この子が私のそばにいてくれたから今日まで頑張れたんだと思います」とつづっていた。

　しかし、この投稿にネット上からは、「朋ちゃんは自ら人生めんどくさいことにしてる感がある」「こういう衝動を止められないのが朋ちゃんの一番あかんところ」「今さら弁護士にって…そういうところなんだよ」といった声が集まっていた。

　昨年12月には、2021年1月に結婚を発表した夫との離婚を公表した華原。過去の恋愛も有名だが、果たしてこの出来事は誰のことを指しているのだろうか。