工藤静香、ツアー合間の手料理に賛否の声「美味しそう」「盛り付けが縄文時代」
歌手の工藤静香(53)が2日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真が話題となっている。
工藤といえば先日、「あ〜〜〜初日が終わりましたぁ。。。最後にスタンディングオベーションをいただき スタッフ一同感無量です。ありがとうございました。また是非いらしてください」などとつづり、花柄のミニ丈のシフォンワンピースに黒いハット、ロングブーツを合わせた私服姿で楽屋に入ってくる動画や、豊橋の「丸よ」の鰻丼弁当の写真などをアップした。この投稿に対しネット上で「ワンピースめちゃ可愛い」などのコメントが寄せられているのだが、その一方で「ジメジメ、ムシムシのこの季節にロングブーツ?」といったツッコミの声が上がっていたばかり。
そんな工藤、今回は「芽キャベツは蒸しすぎて色が悪くなってしまったので、単純に付け合わせ!!鶏胸肉はみりんとオレンジで漬け込みます!そのタレに醤油、糖類、ニンニク、生姜、鷹の爪、酢、玉ねぎで甘だれを作ります。」などとつづり、二品の手料理の写真を投稿した。
この投稿に対しネット上からは「どんなに忙しくても栄養満点お家ご飯を作るって凄い!」「思わずヨダレが出てきそうなくらい美味しそうです」「ライブツアーで忙しいのにご家族の為一生懸命に手作りのお料理なさって本当に素晴らしい女性ですね」などの声が寄せられているのだが、その一方では「相変わらずの盛り付けが縄文時代」「よくもまぁこんなに美味しくなさそうに作って盛り付けて、が出来るなぁと感心致します」といった声も上がっている。
ツアー中にもかかわらず手料理を披露する工藤に賞賛の声が集まる一方で、美味しそうに見えない盛り付けが気になってしまう人が多くいたようだ。